スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

人生最高の宝もの

2010年03月26日(金)

報告が遅れてしまいましたが・・・




20日の早朝、ニコがお空に旅立ちました。
11歳6か月でした。


夜はぐっすり寝るのが取り得だったユーが、
3月に入った頃から一晩に1回起きるようになっていました。

その日、午前4時半ごろ目を覚ましたユーを抱いて授乳しているとき、
ニコが寝ている隣の部屋から、物音とニコの小さな声が聞こえたんです。
ズッチを起こすと、飛び起きて見に行ってくれました。

ニコは水入れの近くに落ちていて、もう動きませんでした。


ズッチの手の平の中のニコを見て、もう亡くなっていると思いました。
でも、その次の瞬間、半分くらい目を開けてこっちを見たんです。

きっと、最後の力を振り絞って、ユーのことを見ていたんだと思います。

そして、私に「ママ、しっかりがんばって」って言っていたんだと思います。

それからゆっくりまた目を閉じました。

たぶん、ニコは大好きなパパの手の中で最期を迎えたと思います。


ユーが夜中に起きる時刻は毎晩さまざま・・・
あの日、あの時、ユーが起きなければ、
3人で看取ってやることなど到底できない突然の出来事でした。

前日までいつもと変わらないニコでした。
器に入れておいたごはんも完食するほどの食欲、
いつものように、食べるたびに私の名前を呼んで「食べたよ!」の報告をするので、
いつものように「たくさん食べてえらいね、おりこうさん」って褒めていました。
体重も変わらず38g。


ただ、たび重なる換羽で老体に負担がかかっていたのかもしれません。

これまで大きな病気もせず元気印の子だっただけに、
飼い主がもっとがんばっていれば、15歳でも20歳でも生きてくれていたかもしれない・・・
そんな風に思ってしまいます。

でも、暗い気持ちになっているとニコが悲しそうにするのがわかります。


ユーはにこにこ笑いながら、ニコの亡骸を指さしてバイバイして再び眠りにつきました。
ズッチと私は代わりばんこにニコの魂の入れ物を手の平に抱いて、夜明けを迎えました。


菜の花色のかわいいきれいな子は、菜の花の咲く季節に旅立ってしまいました。

ユーが1歳、私が母親1歳になるのを見とどけて、逝ってしまいました。

ニコのことが大好きなユーが悲しまないように、
まだ死の意味がよくわからないうちに、逝くことを決めたのかもしれません。

3連休初日の朝に旅立ったため、ズッチもいてくれたし、
ゆっくりとお見送りする時間の余裕もありました。

なんだか逝く時を慎重に選んだかのように、ニコは旅立ってしまいました。


ニコに与えられたものは言葉では語りつくせません。
立派に天使の役目を果たしたから、今頃、神様にたくさん褒めてもらってるね。


ニコは私たちの人生において最高の宝ものです。
そして・・・



いつまでもいつまでも、かわいいかわいい最愛の息子です。



ありがとうね、ニコ・・・
ずっとずっと大好きだよ。




まだ毎日ニコのことで頭がいっぱいで、たくさんの思いが駆け巡っています。
考えがまとまれば何回かに分けて書きたいと思います。

14:25  |  ニコ  |  EDIT  |  Top↑
PREV  | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。